春の訪れと共に考える、持続可能な住まいの未来

スタッフ日記

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ここ十年ほどいわゆる「桜の名所」と呼ばれる場所には行っていませんが、身近な公園でも美しい桜を楽しむことができ、毎年癒されています。

 

この写真も住宅街の中にある小さな公園ですが、周りを桜の木がぐるりと囲んでいます。

 

 

 

 

その下には遊歩道が整備されており、子どもが自転車の練習をするのにぴったりの場所です。

 

わが子もここで自転車に乗れるようになりました。

 

 

秋田ではかつて桜の開花は4月20日過ぎ頃で、ゴールデンウィークの初めに見ごろを迎えていました。

 

しかし最近では開花がどんどん早くなり、今年も4月半ばには開花し、わずか3日で満開となりました。

 

 

これから咲こうとしているつぼみの生命力もいいですよね

 

 

春の訪れを早く感じられるのは嬉しいですが、これも地球温暖化の影響だと思うと素直には喜べません。

 

 

こうした変化からも、環境に配慮した家づくりの重要性を改めて考えさせられます。

 

 

持続可能な素材を使ったり、省エネ設計を取り入れたりすることで、未来の世代にも美しい自然を残すことができます。

 

 

桜が咲いているとついつい上にばかり目をやってしまいがちですが、足元ではつくしんぼたちもニョキニョキとがんばって成長していましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

建物を活かして、楽しく快適に暮らす。

 

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