TMT佐藤です。
近年、夏の電力逼迫や電気代の高騰がニュースになる中、新しい省エネの仕組みとして「デマンドレスポンス(DR)」が注目されています。
これは、電力の需給バランスに合わせて、消費者が賢く電気の使い方を工夫する取り組みです。
例えば、夏の猛暑日で電力が足りなくなりそうな時間帯に、電力会社からの要請に応じてエアコンの温度を少し調整するなど、電気の使用量を抑える(ピークカットする)ことで、協力金やポイントなどの特典が得られるというもの。
▼経済産業省資源エネルギー庁『ディマンド・リスポンスってなに?
https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electricity_measures/dr/dr.html
しかし、無理な我慢をして熱中症になっては本末伝倒です。
ここで鍵を握るのが、住まいそのものの断熱性能です。
優れた断熱性があれば、エアコンを少し緩めても室内の涼しさが長持ちするため、体に負担をかけることなく、スマートな省エネへ協力できるようになります。
