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夜になっても部屋が暑い原因は屋根にある

TMT代表のブログ

TMT代表の佐藤です。

夏の熱中症対策において、エアコンの効率以上に重要なのが「屋根の遮熱」です。
どれだけ冷房を強くしても、部屋がなかなか涼しくならない…そんな経験はありませんか?
実は、その原因は屋根にあるかもしれません。

屋根が熱くなると、夜も眠れない家になる

直射日光にさらされた屋根の表面温度は、真夏には驚くほど高温になります。
その放射熱が天井を抜けて室内を直接熱することが、夜になっても部屋が暑い、エアコンが効かない最大の原因です。
見えない屋根裏で、毎年夏に同じことが繰り返されています。

アルミの盾と空気の道、そして圧倒的な断熱材の厚み

私たちが現場で採用しているのは、高純度アルミ箔の遮熱ボードと「通気層」の組み合わせです。
アルミの盾で熱を反射し、空気の道で熱を逃がす。
さらにその内側には、天井裏を埋め尽くすほどの厚密な断熱材をたっぷりと吹き込みます。
遮熱で「跳ね返し」、断熱で「ブロックする」。
この二段構えが、夏の暑さに対する最も確かな答えです。


▼「アルミの盾」と「250mmの断熱層」で夏の暑さを無効化
https://tm-team.jp/blog/260409/


見えない屋根裏への投資が、家族の命を守る

日本の住宅ストックの約65%が断熱不足と言われる中、こうした「遮熱・断熱」のアップデートなしに古い建物を利活用することは、居住者の健康リスクを放置することに繋がりかねません。
「屋根裏の温度を物理的に下げること」は、冬のヒートショック対策だけでなく、夏の命を守るための最も確かな投資です。
見えない場所に込めたこの厚みが、家族の健やかな毎日を支え続けるのです。

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