あらゆるところで物価高騰の影響が出ていますが、
住宅の価格もそのひとつです。
具体的に何が高騰しているのか?
まずひとつは建築資材です。
原因が『ウッドショック』や
ロシアのウクライナ侵攻による建築資材不足。
更には運搬にかかる燃料等の高騰です。
そして、住宅設備。
これも原油価格などの値上がりが様々な工程で関わってきます。
トライファクトリーデザインの住宅についてはこの2点が直接的な要因です。
そうなると、ご相談いただくお客様は
価格が下がるまで家を建てるのを待つか・・・?
と考えます。
自然な流れですよね。
ですが、この先住宅価格が下がる要素が今のところ見当たりません。
原油価格も然りです。多少変動はあるものの、先が見通せない状況です。
そのような中で家を建てる時に
トライファクトリーデザインの強みは、
◆ 営業を挟まずに建築士と直接打ち合わせ
◆ 膨大な広告費がかからない
以上の
価格を抑えられる仕組みがあることです。
だからと言ってデザインは妥協したくない。
そんなお客様に選んでいただき、
嬉しい限りです。
住宅性能がいいのは当たり前。
来年からは更にハイブリッドな家にするため
建築基準法が 2025年4月に改正され、
『省エネ基準』への適合が義務付けられることになります。
それに対応する知識が必要になるため、
建築士も常にグレードアップして
施主様と一緒に
『自分らしい住まい』を
建てていきたいと考えています。🏡
👀施工事例👀
https://tm-team.jp/case_study_tax/shinchiku/