TMT代表の佐藤です。
こちらは壁の断熱材を吹き込む前の、凛とした現場の風景です。
柱と柱の間に見えるのは、高い構造強度を誇る耐力面材です。

性能を決めるのは「箱」の精度
断熱材を「入れる」こと以上に大切なのが、この「入れる前の箱(壁の中)」がどれだけ正確に作られているか。
どんなに優れた断熱材も、下地に歪みや隙間があってはその性能を十分に発揮できません。
この整然とした空間に、このあと隙間なく断熱材を充填していくことで、家全体を包み込む「魔法瓶」のような高い保温性能が生まれます。
見えなくなるからこそ、目を光らせる
家が完成すると見えなくなる壁の中。
だからこそ、断熱材を吹く前のこの瞬間に、構造の確かさを自分の目で一つひとつ確認していきます。
秋田の厳しい冬をポカポカと、夏を木陰のように。
そんな快適な暮らしの「器」が、着実に形づくられています。