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え?そんなに戻ってくるの?住宅ローン控除の仕組み!!①

え?そんなに戻ってくるの?住宅ローン控除の仕組み!!①

みなさん、「住宅ローン控除」という言葉を聞いたことがありますか?

住宅購入時には国から様々なサポート制度が用意されています!

その中でも申請すれば負担が減らせるサポート制度の一つ、

「住宅ローン控除」の仕組みについて書いていきたいと思います(^v^)!

住宅ローンを借りると、10年間年末ローン残高の1%が所得税から控除され、

確定申告で戻ってきます。

しかし、同じ金額の住宅ローンを組んだのに、実際に戻ってくる金額が人それぞれ。

この記事では、住宅ローン控除の仕組みをおさらいしていきます♪

■確定申告すると最大400万円の税金が戻ってくる!

住宅ローン控除は、年末の住宅ローン残高に応じて、一定額が所得税から控除される制度です。

会社に勤めている方の多くは、その年の所得税は勤務先から納税されます。

そのため、納めすぎたことになる分は自分自身で確定申告を行い、

還付してもらうことができます。

住宅ローン控除の場合、入居した年の翌年に税務署にて確定申告を行うと、

所得税から控除額分が還付されます。

控除期間は10年間で、最大控除額は各年最大40万円×10年間で400万円!

毎年40万円が戻ってくるとなると、家計にとって大きな手助けになりますね。

しかし、実は、全員が最大控除額の400万円を還付してもらえるわけではありません。

400万円という金額は、あくまで最大控除額!

では、この金額が適用される条件についてみていきたいと思います!

■控除額はさまざまな条件で違う!

住宅ローン控除で戻る税額は、借入額や納税額、住宅の性能などやさまざまな条件で変わってきます。

《1》所得税額・住民税額

住宅ローン控除の控除額は「所得税」から控除されます。

つまり、納めた所得税よりも多い金額が戻ってくることはありません。

ですので、所得税が30万円の人は控除額が40万円だとしても、

所得税から戻るのは30万円ということになります。

(ただし、所得税で控除できない分は住民税からも一部控除されます。)

《2》住宅ローンの年末残高

住宅ローン控除は年末ローン残高によって控除額が異なります。

住宅ローンの年末ローン残高が4000万円以上ある場合は、

最大控除額は10年間で上限の400万円となります。

しかし、年末ローン残高が3000万円であれば、その残高の1%が最大控除額になるため、

3000万円の人は10年間で300万円、2000万円の人は10年間で200万円が上限ということになります。

《3》購入・建築する住宅の性能

一般的な住宅の場合、最大控除額は400万円になります。

しかし、例えば長期優良住宅の場合は、最大控除額が500万円になるなど、

耐震性・耐久性・省エネなどの各要件をクリアした住宅だと、

最大控除額が10年間で100万円アップします。

■結局のところ住宅ローン控除でいくら戻る?!

では、結局のところいったいいくら住宅ローン控除の恩恵を受けられるのでしょうか?

一般的に、多くの人が、10年間で160万円~300万円の控除が可能と言われています♪

上記記事にもあるとおり、基本的には高収入・高借入額の人ほど控除額が拡大していきます。

控除額が最大控除額である400万円となる人は、

目安として年収800万円以上、借入額5500万円以上の人となり、

かなり限られてくるのではないでしょうか。

年収400万円~700万円、借入額2000万円~3000万円前後という一般的なケースの場合、

10年間の控除額は160万円~300万円の間となります。

次回は、具体的に年収400万円で3000万円の借り入れをした場合と、

年収600万円で4000万円の借り入れをした場合の具体的な控除額を

見ていきたいと思います♪

次回の記事はこちら→【え?そんなに戻ってくるの?住宅ローン控除の仕組み!!②】

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