【秋田市で新築注文住宅を】歩車道境界ブロックの決まりごと
秋田市で新築住宅ならトライファクトリーデザイン!
歩いていると、車道と歩道の境界線があいまいな道路があります。
道路自体の幅員が狭く、交通量があまり多くない場所にあるようなあの道路・・・。
そこに設置されてある、車道と歩道の境界にあるブロック、
見たことありますか?
「見たことある!でも気にならない・・・」という方も多いのではないでしょうか(^v^)
気にならないということは、実は邪魔にならない位置に設置されているということ!笑
この「歩車道境界ブロック」の設置には決まりごとがあったのです!
秋田市では、このブロックの端から端は6m間隔と決まっています。
(他にも細かい指定はあります^^)
ですので、その6mの間に住宅の出入り口が設定されているのです!!
道理で気にならないわけですね♪
ちなみに、歩道スペースもない道路にはこのブロックは設置されておらず、
白線のみの場合もあります。
私たちが生活しやすいように実は工夫されている道路の決まりごと、
他にもたくさんありそうですね(^v^)
【秋田市で新築注文住宅を】立冬
秋田での注文住宅はトライファクトリーにお任せください!
11月7日は冬の始まりの日、二十四節気の一つ『立冬(りっとう)』でした。
立冬は暦の上で冬が始まる日とされ、各地で紅葉が進み北日本では初雪の便りが聞かれ始めるころです。
鳥海山には冠雪が見られ、お里の山々も赤や黄色に染まってきました。
また、日暮れが目立って早く感じられるようになり、暗暗とした雲がたちこめ暗然たる気分になる日が多くなってしまいがちですが、昨日、現場から7号線を本荘から秋田に帰ってくるときは快晴でした。
「雲ひとつなく、」というわけではなかったですが、日本海は白波をたて、かなたには男鹿半島を眺望することができました。
景色にうっとりとしている場合じゃない!と帰路を急ぎ、飯島の現場でのコンクリート型枠の脱型の確認後、寺内の現場での擁壁の設置、特にL自立型 擁壁の場合、かなりの重量物になりますので、玉掛けで吊り上げ、設置工事を行うには、慎重な安全確認が必要になります。
その後、事務所にもどり、しばし綺麗だった日本海を思い出し、ボーッとしてしまいました。

【秋田市で新築注文住宅を】“続”これ何色に見えますか?
先日のミナトさんの記事!
錯視についての記事がありましたが、私も画像を見て挑戦してみました!
画像のスニーカーの色…最初はどうみてもグレーのスニーカーにエメラルドグリーンのライン。。
これがピンクのスニーカーに白のラインにも見える???
見る人によって色の見え方が違うという不思議な話を初めて耳にしたのです。
自分のPCの画面をじっと見ていても何も変わりません。
目の焦点を合わせないでぼんやりしてみる…スニーカーが二重になって…マジカルアイではないのでこれも違う。
なんとなく画像を見る角度変えてみました。顔を大きく右に動かして画像を見る。次は左へ。
それを始めて3回目・・・
見えました!
ピンクのスニーカーに白いライン。
面白いもので、一度その色に見えるとずっとそのままです。
マジカルアイよりすぐできました!
ミナトさん、楽しい時間をありがとう★
トライしてみたい方はコチラ♪
高橋(か)でした!
【秋田市で新築住宅を】地鎮祭、無事終了
秋田市で地鎮祭が行われました。
今回もスッキリとした秋晴れの元、新しいお家を建てる為の大切な儀式が無事終了しました。
昨今では伝統的な儀式は一切行わず家を建てる方も珍しくありませんが、
私たちが打ち合わせだけではお会いできない施主様のご両親とお話ができたり、ご家族揃って記念撮影をするなど、思いがけず心に残る時間を過ごせるような気がします。
家を建てるにあたり、土地探しも私たちにお任せいただきましたが、気に入っていただけて嬉しい限りです!
土地の現状をしっかり把握しているので家のプランもスムーズに進みました。
トライファクトリーデザインでは
家と土地の両方を考えた予算で打ち合わせを進めていき、無理なく無駄のないスケジュールでお客様とのお家づくりを行います。
新築をご希望の方にオススメ!桜台の分譲地を販売中!
詳しくはコチラ↓
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桜台にピッタリの新築プランもございます。
どうぞお気軽にお問い合わせください!
高橋でした!
【秋田市で新築注文住宅を】】左右の判断
秋田市で新築住宅ならトライファクトリーデザイン!
夜、車で家に帰っていたら空に赤いランプが点滅していました。
飛行機は遠くから見てもランプだけで進行方向がわかるように
赤いランプが左方向、
青いランプが右方向への進行を示します。
方向からいって秋田空港へ向かっている飛行機のようでした。
左右の判断といえば、洋服!
背中にタグのある洋服は親切ですが、
たまに背中のタグがない洋服を着るとき、
みなさんはどっちが前だかわからなくなったことはありませんか?
そんな時は洋服の内側、品質表示等のタグを見ます。
実は品質表示等のタグは原則左側についているのです!

(海外メーカーはたまに右側もあります)
この法則を知ってから洋服の前後ろの見分け方がかなり楽になりました^^
こんな不思議な左右の判断をする法則が世の中にはたくさん隠れていそうですね♪