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【秋田市で新築注文住宅を】エコロジー的思考のすすめ

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 立花 隆先生の【エコロジー的思考のすすめ】の一節で、驚くべき人類の繁殖力(地球システムの中における、人間の占める位置は量的にきわめて小さなものである。地球の半径は6.400キロメートル。
その周囲に生物は貼り付くようにして生きている。生物が生存する範囲は、高さはせいぜい数百メートル、深さは一番の深海生物が住む所でも海面から10キロメートルである。この範囲に生きている生物を全部集めて地球の周囲に均等に並べてみると、その厚みは驚くなかれ。1.5センチにしかならないのである。
しかも、その90%は植物で、動物だけの厚みは1.5ミリにしかならない。動物の大部分は海の動物で、陸上動物はその250分の1、つまり0.006ミリ厚。それでも現在、陸上動物のなかで量的に最も繁栄している種族は人間である。
200万年前、地球上のヒト科の動物は、わずか10万、2万5000年前のクロマニヨン人世代になっても300万程度だった。
自然システムの中に組み入れられた形での人間の適正人口は、おそらくその程度でしかなかったのだろうが、人間は自然のシステムに自分に都合のよい改良を加えることによって急速に個体数をふやしはじめた。紀元元年には2億5000万人、そして現在は36億人と推定される。今日なお、毎日32万人ずつ生まれ続け、10日でクロマニヨン人の総人口に当る人間がふえ続けている。無論、個体数だけとれば地球上には、バクテリア、微生物など人類よりはるかに個体数の多い種もあるが、重さまでふくめてかんがえるとやはり人間が一番である。
大雑把な計算によると人類の総重量は、役1億6000トンになる。これは、陸上動物の4分の1であるとみつもられる。だから厚みにすれば0.0015ミリ。半径6400キロメート津に対して0.0015ミリ。この微小な存在が地球システムに影響を及ぼすほどになったということは驚くべきことである。人間はまだこのことの重大さに十分に気づいていない。それはなぜか?・・)

 立花 隆先生の透察力のするどさに驚愕する。同著者の【宇宙からの帰還】とともに愛読書である。
 それとこの1990年に出版された。本はただヒステリックに環境を大切にしよう、すこしでもエコ活動をしようとか地球温暖化だーとか言ってる方たちとは違い、理論的であると考える。
 
 個人的意見として、この足りない頭でおもうのは、地球は間違いなく生き物の一種であるということ、なので治癒能力を持っていると考える。その治癒能力をもって膿みをだそうとすることもありえることだ。

                                            佐藤 弥

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